2010年3月18日木曜日

英語との違い① - begin & start -

begin → komenci
start → komenci (△ starti)

エスペラント語で「始める」はkomenci。もしくは、ekを使って動詞と組み合わせる。例:ekiri(出発する)、eksalti(跳び上がる)など。
startiという単語があるが、これは「始動する」というニュアンスが強く、コンピューターやレースなどを“始める”場合に使う。

したがって、英語では"begin=初めて何かを始める場合"と、"start=何か知っていることを始める場合"の使い分けに気をつけなければならないが、エスペラントでは両方komenciでよい。

2009年10月6日火曜日

Origino de longvoj

Ankaux oni ne volas kredi je nia literaturo, cxar oni opinias, ke Esperanto estas tro artefarita kaj sentradicia. Necese estas klarigi, ke tio estas ne vera... En la Unua Libro estis donitaj kelkaj centoj da radikoj ja elektitaj de unu homo post longa spertado kaj verkado. Sed cxu tiuj radikoj estis novaj, arbitraj, sentradiciaj? Ne, cxar ili estis elprenitaj inter la plej komunaj vortoj de niaj euxropaj lingvoj. Tiuj vortoj ne estis subite kreitaj de iu fantaziema fabrikanto, ili estis prenitaj el vivantaj lingvoj kun la tuta forto de ilia longa tradicio.
Cxiu el ili havas sian propran historion. Cxiu el ili estis kreita de iu maljuna popolo kaj baldaux ripetita de aliaj. Multaj el ili travivis miljarojn iom post iom alisonigxante, de la malproksima tempo, kiam ili estis parolataj de la primitiva hindo-euxropa gento, ie sur la montplatajxoj de Azio.(Edmond Privat, Junagxa verkado. Stafeto, 1960, pp.17-18)

 エスペラント語は人工の言語で、歴史がないからという理由で、エスペラントの文学は否定されがちです。しかし明らかなことは、エスペラントの文学は本物だということです。一番最初に出されたエスペラントの教本には、数百の語根が掲載されています。それらは、一人の人間の長きに渡る経験と著作によって厳選されたものだが、果たして新しく、恣意的で、歴史のないものでしょうか?否、それらは私達のヨーロッパ言語共通の単語群から取り出されたものなのです。ヨーロッパ言語は誰か物好きの手によって、一朝一夕で作られたものではありません。エスペラントの単語は、生きている言語を元にしているのです。今生きている言語の歴史を引き継いでいるのです。
 それぞれの言語はそれぞれの歴史を持っています。それらは大昔の誰かによって作られ、その後たくさんの人に使われていきました。多くの言語は少しずつ形を変え、数千年を生きています。ヨーロッパ諸言語のほとんどは、アジア高原のどこかで、原始インド・ヨーロッパ族が発明したものなのです。

2009年9月23日水曜日

アイヌ単語 ainu words

「こんにちは」   イランカラプテ(あなたの心に触れさせてください ※頻繁に使うものではない)、イッソロレ
「元気だったか」 エイワンケヤ
「ありがとう」   イヤィラィケレ(丁重な言葉であり、めったなことでは用いない。意味は「私自身死ぬほどに」)
「わぁすごい(ありがとう)」   ヒンナ- フンナー(ご馳走様)

チュプ: 月 クンネチュプ(夜の日)
ペケレチュプ: 太陽 トカプチュプ(昼の日)
ノチユ: 星
ラメトク・リムセ: 勇者の舞
ウウェカプ: あいさつの踊り)
ミナ : 笑う
ミナミナ : ニコニコ笑う
ピリカ: 美しい
ユカラ: 叙事詩
シノッチャ: 歌
リムセ: 踊り
ウポポ: 輪唱歌・座り歌
ニポポ: 人形・小さな木の子供
アペ : 火
ワッカ: 水
レラ : 風
チセ : 家
ノンノ: 花
カント: 空
カムイ: 神
メノコ、マッネ: 女
コタン:  村
エカシ: 長老
チャロ: 口
ウララ: 霧
キキリ: 虫
ワッカ: 水
コンル: 氷
ルイカ: 橋
レプン、アトゥイ: 海
チプ: 丸木舟
チェプ: 魚
サッチェプ:干し鮭
チェプルル: 魚のつゆ
カム: 肉
カムルル: 肉のおつゆ
カムイチェプ: 秋あじ、鮭
カムイフチ:  火の神
カムイクッチ: 悪魔
カムイハル: クマの肉
ペペレセッ: 子グマの飼養檻
ハル; 自然から恵まれた食糧
レプンカムイ: 沖の神・鯱・鯨
フンペ humpe: 鯨
キナコロカムイ: 龍神
カンナカムイ: 雷
イメラッ: 雷光
キムン: 山の
キムンカムイ: 山の神、熊
カムイル: 熊の道
ル: 道
サンペ: 心臓
オマッ: 愛する
タント: 今日・本日
タンネ: 長い
タンネピコロ: 長い刀
タンネカムイ: ヘビ
ユク yuk : 鹿
チカプ: 鳥
ラプ: 羽・翼
シタ: イヌ
キラウ: 角
ライ: 死ぬ
ライチシカル: 泣く
ケラアン: おいしい
レプンソ: 海原
ラム: ~と思う
ラムピリカ:; 正しい精神
ラムピリカポンメノコ: 心やさしい乙女
イヨマッメノコ: 愛する女 かわいい子
サッ: 夏
ルヤンペ: 雨
ウパス: 雪
シネプ: 1つ
レプ: 3・三つ
シネペシ: 9
シピリカ: 最も美しい
シモン: 右
シリ: ~ようす・~の山
シリセセク: 暑い
シリピリカ: 晴天
スム: 西の~
スムレラ: 秋風
ニナ: 薪とり
シッポ: 塩

アイヌ: 人間、わたしたち
アイヌモシリ: 人間の大地
ウタリ: 同朋、仲間
シサム: 隣人、日本人
マタンプシ: アイヌ模様のはちまき
ヌサ; 祭壇
イナウ: ご神木
アイヌシリキ ainu-siriki: アイヌ文様(アイウシ文、モレウ文など

オハウ ohaw : 煮込み汁
ラタシケプ rataskep: 野草による煮物や和え物
サヨ sayo: 粥
シト sito: 団子
チタタプ citatap: 肉や魚のたたき


コタン:集落
ポロトコタン:大きい湖の集落
プ:食料庫
イオル: 動物を獲ったり山菜を採る場所、生活の場
ウタレ オプンパレワ: 仲間たちよ、さあ立ち上がって踊りましょう

アイヌ語電子辞書
http://homepage3.nifty.com/tommy1949/aynudictionary.htm
アイヌ長老の教え
http://www.wacca.com/88/09/ainu/ainu_09.html
<私家版>浦河アイヌ語辞典
http://city.hokkai.or.jp/~ayaedu/udic/udic9.html
アイヌ語辞典
http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-ainugo-ziten.htm
アイヌモシリ一万年祭
http://www.akiramania.com/profile/ainu2001.html
wiki/アイヌ料理
イオルとアイヌ語地名
http://www.frpac.or.jp/rst/sem/sem1705.pdf
アイヌ文様
http://www.city.sapporo.jp/shimin/pirka-kotan/jp/kogei/ainu-siriki/index.html

2009年9月15日火曜日

エスペラント語入門<週末2日間>集中講座

新宿は早稲田で、9月最後の土日にエスペラント語集中講座が行われる。
 これは全くの初心者向けで、たった2日間で、とにかくエスペラントの基本文法を全て網羅してしまおうという大胆企画。2日でそれができてしまうのもエスペラントの魅力の一つ。 エスペラントに興味があるけど、ちゃんと教えてもらったことのない方が主な対象。埼玉大学の教授が、練り込まれた教育法で授業をしてくれるそう。 食欲の秋も捨てがたいですが、今年は「エスペラントの秋」というのも楽しいかも。

以下転送

エスペラント語入門<週末2日間>集中講座
INTENSIVA KURSO DE ESPERANTO
土・日の12時間で、国際共通語エスペラントの基礎文法全体を学びます
En unu semajnfino tralernos la tuton de la baza gramatiko de Esperanto!
日時:2009年 9月 26日(土)・27日(日)両日とも 10:00~18:00
会場:早稲田 エスペラント会館 4階教室(エレベーターなし)
   東京メトロ「早稲田」駅下車、「神楽坂」駅寄り出口の、早稲田通りをはさんだ向かい側
   駅出口からの手引きが必要な視覚障害者は、講座申し込み時に申し出を)
講師:佐々木照央 (ささき・てるひろ 埼玉大学教養学部教授)
参加費:一般 10,000円、 学生・障害者 8,000円、 高校生 5,000円
2日間の講習、教科書(佐々木照央編 『世界語速習』)、カセットテープ を含む教科書は点字版あり (点字使用者は、講座申し込み時に申し出を)
問い合わせ・申し込み先:電子メール korno@esperanto.ne.jp
電話 03-3429-5173 (きくしま・かずこ)
主催:ロンド・コルノ Rondo Korno (「角笛サークル」の意味) 首都圏の地域エスペラント会の一つで、1965年の設立時から視覚障害者と晴眼者とがいっしょにエスペラントを学び、活用している。
例会は毎週木曜日19:00~21:00 早稲田のエスペラント会館で。
後援:財団法人日本エスペラント学会(JEI)、日本盲人エスペラント協会(JABE)

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いま、なぜ、文法から?

  母語の異なる人の間の「橋渡し言語」として創られた国際共通語エスペラントは、一般の自然言語にくらべると、だれにとっても習得しやすいのはもちろんです。それどころか、あらゆる言語に共通する「普遍文法」とも言える基本原理を内包しているため、外国語教育における「予備教育」としての効果がとても大きいのです。エスペラントの基礎文法を習得していれば、いろいろな自然言語の文法も理解しやすいからです。  また、発音の面でも、1字1音・1音1字で例外がなく、アクセント(強弱アクセント)の位置も常に後ろから2番目の音節にあるため、28文字の発音ができれば、エスペラントで書かれたものなら、何でも、辞書も音声教材も指導者もなしに、音読できてしまいます。  世の中には会話から入る語学講座が多いのですが、そこで学ぶのは、間違いを恐れて一言も発することができない大人の日本人、学習した言語の具体的な使用の場が読み書き主体である大人の日本人、教養として文法知識を獲得したい大人の日本人だという現実があります。  この面からも、まず「基礎文法の全体像を学ぶ」、同時に徹底して音読をする、そのつぎに「文法知識を使って会話を実践する」という学習手順は、大人の日本人には合っているのです。

国際共通語エスペラントとは? Kio estas Esperanto?

● 誕生日のある言語:
現在のポーランドの地にいたユダヤ人眼科医ザメンホフが創案し、1887年7月14日(グレゴリオ暦7月26日)に出版許可を得て発表した言語。使用者は社会的・経済的・政治的背景をこえて平等な立場で話合える。

● 合理的で例外のない発音と文法の言語:
一般の民族語に比べると習得が容易であり、同時に表現力も豊か。日本語を母語とする人でも、英語などの100分の1程度の労力で習得できると言って過言ではない。言語習得には努力が必要だし個人差はあるが、週1回2時間1年間程度(実質80~100時間)の講習で、英語でなら中学校~高等学校卒業の程度に習得できる。文字と発音が一致している上に母音が日本語と同じ5つで聴き取りやすく発音しやすいので、書籍だけでの独習でも習得できるし、書き言葉と話し言葉が一致しているので会話に入りやすい。独習用書籍、音声・ビデオ教材、講習会(多くは週1回)、通信講座、インターネットによる講座、合宿形式の集中講座など、学習の手段は多彩。エスペラント文を読み上げる無料ソフトやパソコンで使える辞典もある。2006年発行の『エスペラント日本語辞典』(6,000円)は充実した学習辞典として高い評価を得ている。初心者には大学書林発行の『エスペラント小辞典』(3,800円 両引き)が便利。(学習機会・教材についてのお問い合わせは、財団法人日本エスペラント学会 162-0042 東京都新宿区早稲田町12-3 電話 03-3203-4581 esperanto@jei.or.jp http://www.jei.or.jp/ まで。)

● エスペランチスト(エスペラント使用者)の数は?:
 財団法人日本エスペラント学会は会員約1,500名、世界エスペラント協会(本部はオランダのロッテルダム http://www.uea.org/)は個人会員約6,000名・団体会員約13,000名。しかし、この数はエスペランチストの中の組織化された一部で、実際には100万人以上。世界中に散在しているので、エスペラントを使うと世界中に友だちをつくれる。専門分野ごとの国際組織や情報交換のための世話人網も広く展開されており、専門分野の情報交換にも活用できる。

● 国際行事で手軽に「地球人体験」を:
 毎日、世界各地でエスペラントによる大小各種の国際行事が数多く開催されているが、どれも「通訳のいない国際会議」そのもの。日本からの参加者も初心者でも、国境も言葉の壁も忘れて、「地球人」になれてしまう。最大の行事は世界エスペラント大会で、毎年夏の1週間に数十か国の2,000~4,000名の参加で開催される。2007年横浜での第92回には57か国の1,901名が参加。2009年第94回は7月25日~8月1日にポーランドのビャウィストク、2010年第95回は7月17日~24日にキューバのハバナで。日本からだけでも毎年200名ほどが参加している。若者だけでの国際青年エスペラント大会は、2009年第65回が7月18日~25日にチェコのリベレッツ、2010年第66回が7月24日~31日にキューバのロス・ココスで。日韓中の青年セミナーは回り持ちで毎年あり、2009年第28回は12月26日~28日に中国のナンキン市で。国際盲人エスペラント大会も毎年開催され、2009年第75回は7月18日~25日にポーランドのムシナで。地域ごとの大会もあり、3年に一度のアジア大会の場合、2010年第6回は6月19日~23日にモンゴルのウランバートルで。ほかにも、のんびり休暇を過ごす行事、特定のテーマでの交流行事、エスペラントを勉強する行事など大小長短多種多様。一度参加したら病み付きになること請け合いだ。

● 世界中で家庭に泊まれる!:
旅行好きが病み付きになるのは「家庭宿泊の旅」。エスペランチストを対象にした国際家庭宿泊ネットワークがあり、自分は泊められない人でも外国の家庭に宿泊でき、家族のように迎えられる。お礼は「エスペラントで話すこと」。もうホテルと観光地を行き来するだけの団体旅行では飽き足らなくなる。日本に居て、遠い国からのお客を泊めたり案内したりするのも楽しい。だから、定年後にエスペラントの学習を始めて一味違う外国旅行を楽しむ人が多いし、エスペランチストの間ではごくふつうの市民同士の国際結婚が多いのも当然だ。

2009年5月31日日曜日

34. スペイン諸言語

一般的にスペイン語と呼ばれているのは、
la kastilia lingvo「カスティーリャ語」で、英語ではCastilian (castellano)

これは、数ある地方語の一つにすぎず、例えばカタロニア(バルセロナ)やバレンシア地方では、
la kataluna lingvo 「カタルーニャ語」Catalan/Valencianが話されている。
他には、アラン谷で話されているアラン語Alanase,
バスク地方のバスク語Basque
北西部ガリシア地方のガリシア語Galicianなどがある。

日本人的には、これらをスペイン語の方言として捉えがちだが、ヨーロッパではそれぞれ一つの独立した言語として認識される。

一方こちら↓は、voseoというスタイルを使うスペイン語の分布。

(Image from wikipedia)

voseoとは tú (あなた)の代わりに vos を使うことで、青色の濃い国ほど標準的に使われている。 (アルゼンチンやニカラグア)
グリーンは部分的に使われている国で、赤色の国(メイキシコ・赤道ギニア)では全く使われない。

33.カステーロの城

カステラ?
カリオストロの城?ルパン三世?

どれでもなく、
kasteloカステーロ=「城」
kastelestroカステレストロ=「城主」

32. 夢

revoレーヴォ「夢」
songxoソンジョ「(寝ているときに見る)夢」

と教わったが、文化・国・人によって使い方が曖昧だ。
友達の韓国人は「夢」に描くという意味で、songxo の方を使っていた。

ambicioアンビツィーオ「大望」

2009年5月30日土曜日

31. 波の温度

ondoオンド「波」
temperaturoテンペラトゥーロ「温度」
tempuroテンプーロ「天ぷら」

「重力波」gravaj ondoj グラーヴァイ オンドイgravitational waves
「相対性」relativecoレラティヴェーツォrelativity
「理論」teorioテオリーオtheory
「予測する」antauxdiri
prognozi(天気予報),kalkuli(計算),profeti(予言),diveni(推測),auxguri(占う)
「観測する」observiオブセルヴィ
Laser=laseroラセーロ
LIGO - Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory
LISA - Laser Interferometer Space Antenna

fluiフルーイ「流れる」
flugiフルーギ「飛ぶ」
marfluoマルフルーオ「海流」
spacaflugoスパツァフルーゴ「宇宙飛行」

plenumi siajn revojn「夢を実現させる」

30. barboとvalvo

barboバルボ「ひげ」
valvoヴァルヴォ「弁」

k-o5 湯気-vapolo-

存分に召し上がれ
manĝu ĝin tiom multe, kiom vi volas
胸が張り裂けそうなくらい
Certe vi sentos bonguste kiel via brusto eksplodus. → Certe vi sentos bonguste, kvazaŭ via brusto eksplodus.
ていねいにおじぎをして
riverencante en respekta maniero
kun gxentila riverenco.
頭を下げる、会釈するkapkilini
こころがはずむestas ekscitita
tuj poste li revenis すぐあとで帰宅した。
tuj post la reveno, li komencis ... 帰宅するとすぐに彼は…
あふれんばかりにするplenplenigxas

2009年5月27日水曜日

29. ビントロの季節

普通のトロより色が薄く、淡いピンク色をしているビントロ。正確にはビンナガ(鬢長)あるいはビンチョウマグロのトロ。 鬢長と言われるのは、胸びれがもみあげに見えることから。
シーチキンなどの缶詰に使われるツナはビントロとキハダ。

エスペラントでビントロと言えば
vintro(ヴィントロ)=冬。

マグロの種類tuna=tinuso (大きい順)
タイセイヨウクロマグロ Northern bluefin tuna
クロマグロ(黒鮪)Pacific bluefin tuna 「黒いダイヤ」= rugxa tinuso (赤いマグロ)
メバチ(目鉢)Bigeye tuna = obeza tinuso (太ったマグロ)
ミナミマグロ(南鮪)Southern bluefin tuna
キハダ(黄肌/黄鰭)Yellowfin tuna (漁獲量一番)
コシナガ(腰長) Longtail tuna
ビンナガ(鬢長) Albacore tuna = blanka tinuso (白いマグロ)
タイセイヨウマグロ(大西洋鮪)Blackfin tuna

2009年5月25日月曜日

28. ガラスのいろいろ

glasoグラス
vitroガラス
vitrino 陳列ケース、ガラスケース(=vitra skatolo)
(これってガラスvitroの女の子-ino-みたいだよね)
vitriolo 濃硫酸、硫酸塩

okulvitroj 眼鏡めがね
(目+ガラス+複数形)
sunokulvitroj サングラス
(sun-okul-vitro-j 太陽+目+ガラス)
spegulo 鏡

envitra fekundigo 体外受精
fekunda 肥沃な、繁殖力のある=fertile
受精は英語では、fecundation / fertilization

くもりガラス
fumvitro, laktovitro, opaka vitro
fumo煙 lakto乳 opaka=opaque不透明な

bovo雄牛
bovino牝牛
bovina lakto牛乳