2015年7月28日火曜日

フランス語との比較

Chambre → Chambro
Nous → Ni
On → Oni
Un, deux, trois, → Unu du tri

2015年7月26日日曜日

TEDxEsperanto

エスペラントのTED talk があったら面白い。
TED talks: http://www.ted.com/)

トピックはエスペラントについてではなく、何かその人の専門分野について、
Ideo を披露する。
プレゼンターはエスペラントでしゃべる。
エスペランティスト発信のIdeojn Valorajn Disvastigu! (Ideas Worth Spreading)

メリットは、
・エスペラント語を知るきっかけになる。
・エスペラントのコミュニティに多彩な人材がいることをアピールできる。
・エスペラントがこれだけ使われていることを知れる。
・トーク動画はエスペラントを学ぶツールにもなる。

聴衆は必ずしもエスペラントを話せなくてもいい。
というか、むしろターゲットは一般の方。
日本で開催するなら、同時通訳で日本語にして。

要は、UKやIJKでやっているような番組を、18分ずつのプレゼンにブラッシュアップ、コンパクトにして、5〜6人を登壇者に迎えてカンファレンス形式にする。
参加者は全部で100人。
会議後は交流会。

各プレゼンはYoutubeにアップして、エスペラントに興味持った人は、その動画でエスペラントを学べる一石二鳥。

登壇者を海外から招くので、交通費をカンパするため先立つものが必要。
会場は東京もしくは、手前味噌の筑波で。
運営チームは学生・老若男女総動員。
参加費は¥1,000くらいにできるだろうか。。。
第一回大会テーマは"Saluton!"

賛同していただける方おられませんか?
(実現する際にはJEI・JEJ様、サポートお願いします。m(_  _)m)

2015年7月25日土曜日

エスペラントの疑問 〜言語の音感〜

エスペラントがなぜ流行らないのか。

ある時、宮沢賢治の大ファンだという友達にエスペラント知ってる?と聞いてみた。
「もちろん!」
エスペラントを勉強しようと思ってみたこともあるという。
「でも、なんで続けてないの?」
「音があんまり綺麗じゃないやん?」

・・・
彼女は芸大を出た美術系な人だから、
音にも敏感なのかも。
確かに、エスペラントは開音が多いので、音節音節がつながらず、ハキハキと発音することになる。
それが、見方によってはあまり美しくないということなのだろう。
英語やフランス語は子音が多く、子音で終わることが多い。
その余韻が音として楽しめるのだろうか。

でも、スペイン語やイタリア語も開音が多く、それらの歌が美しくないということはない。だから、エスペラントをもっと流暢にしゃべれれば、もっとラテン系っぽく、Ivo Lapennaのようにほがらかにしゃべれるのかと思ってトライしてきたが、いまだその境地には至っていない。美しいエスペラント。目指せ。

2015年7月6日月曜日

GOOGLE translate

Google translate すごいな。
普通にアルファベット入れたら、キリルにもギリシャ文字にも自動で変換してくれる。
Google で働いてる人やるなぁ。
技術の進歩、便利さは目を見張る。
ウェアラブルも来そうやし、そんな未来のエスペラントの価値って!?

そして、エスペラント文字に変換してくれないのはなぜ。。。>  <
 

2015年7月2日木曜日

What am I going to do with Esperanto?

 OxfordWords Blog から転載です。
Esperanto is NOT a dead language! It’s over 125 years old and it is not going away. There are many good reasons to learn Esperanto. First of all, it is a small investment. You need very little time to grasp most of it. During this process, you will find yourself reflecting upon the structure of your own native language and how it is articulated. On a more practical level, Esperanto might help you out in places where English is not spoken at all or very little. It can help you communicate with locals and it is a great introduction to other languages. ‘To eat’ in Esperanto is manĝi. Now that you know this you can guess the meaning of mangermangiare, and a mânca (respectively French), Italian, and Romanian for to eat.) Esperanto is your passport to new horizons! Bear in mind that there are an estimated two million speakers of Esperanto in Europe – there is a fair chance you may meet some one day.
http://blog.oxforddictionaries.com/2015/06/should-i-learn-how-to-speak-esperanto/

言語好き、もしくはちょっと違った旅行・出会いを求めるなら。