今日スカイプで徳島のエスペランティスト(エスペラントをしゃべる人)と話しました。
彼女は週一回、ロシアのエスペランティストとスカイプを繋いで、両国の若い人にエスペラントを教えています。
そこで意見が一致したのは、若者がエスペラントを勉強しようという動機となるものが少ないということ。
エスペラントの実用性が乏しいから?
でも、これは変わる。
これから変わる。
今でさえ、エスペラントを使う場所はあるし、有効に使ってる人はいる。
ましてインターネット技術、ソーシャルネットワークがもっと普及すれば、状況は劇的に変わる。
もちろん英語がしゃべれたらいいけど、英語にとらわれ過ぎたらいけないと思う。
国際交流=英語がしゃべれないといけない、みたいな。
エスペラントだったらもっと簡単にできるのに・・・。
エスペラントでサルートン!(こんにちは!)と言えば、
英語でハロー!と言うより何倍も親近感が湧くのに。
rとlの発音が間違ってたっていい。
rとlの発音が違うよ、と会話で指摘するエスペランティストはいないし、
指摘するべきことではない。されるべきでもない。
日本人はrとlの区別はしないんだよ、と堂々と言ってやればいい。
だいたい、外国人も日本語にrとlの区別がないことを知っている。
大事なのは、そんな小さなことにとらわれずにコミュニケーションすること。
大事なのは、rとlの発音ではなく、相手に何を伝えたいのか、相手から何を聞きたいのか、相手とどういう関係を築きたいのか。
英語に苦手意識があるからといって、国際交流をすること自体にも臆病になっていませんか?
誰かが言っていました。
"英語を流暢にしゃべれないということは、英語以外の言語を流暢にしゃべれるということだ。"
もっと日本語をしゃべることを誇りに思えばいい。
もっと日本人であることを誇りに思えばいい。
英語が苦手だから、国際交流も苦手というのはもったいない。
そして、国際交流するのは英語じゃなくてもいい。
エスペラントは簡単だよ!
とは間違っても言えないけれど
でも、これだけは言える。
英語より簡単。
日本人向き。
エスペラントをしゃべる人は世界中にいる。使う場所もある。
インターネットでもっと繋がりやすくなれば、確実に使用機会は増える。
今まで何人の外国人と話したことがありますか?
毎年行われる7日間の世界大会には、いろんな国から2000人が集まるんです。
ヨーロッパ、アメリカ、アジア、中東、アフリカから。
会場の廊下ですれ違ったら、みんな既知の間柄のようにサルートン!と声をかけてきます。
そこからはあなた次第。
もちろんエスペラントをしゃべる人の中にも合わない人はいるし、付き合いたくない人もいる。
でも大概はみんなすごくいい人。(ま、ちょっと変な人が多いかな)
最後に、外国人の親友ってよくないですか?
エスペラント繋がりで友達になった子は、関係が濃い~。
そんなエスペラントで国際交流する楽しさを、一度味わってほしいのです。
みなさんはどう思われますか?
コメント、メール、つぶやきください。
2011年2月28日月曜日
2011年2月27日日曜日
2012年 国際青年エスペラント大会 沖縄で開催 !
毎年世界どこかの都市で開かれる、エスペラント界最大の
青年行事「国際青年エスペラント大会」を2012年に、沖縄で開催します。
(去年はちなみにキューバだった。今年はウクライナ。)
大会と名前は付いていますが、どちらかというと「合宿」に近い。
一週間のプログラムを通して、世界各国から集まるエスペランティスト(エスペラントをしゃべる人)と一緒に観光したり、飲んだり踊ったりして交流を深めます。
参加者は約300人。
2007年には、横浜で世界大会が開かれましたが、
青年大会の日本開催は47年ぶり。
せっかく沖縄でやるので、沖縄の自然・文化・歴史を生かして、お祭りのように楽しい大会にしたいです。
また、青年と名はついてますが、年齢制限はありません。
心が若い人ならどなたでも!
初心者も大歓迎です。
(沖縄大会では、初心者育成に力を入れます)
青年行事「国際青年エスペラント大会」を2012年に、沖縄で開催します。
(去年はちなみにキューバだった。今年はウクライナ。)
大会と名前は付いていますが、どちらかというと「合宿」に近い。
一週間のプログラムを通して、世界各国から集まるエスペランティスト(エスペラントをしゃべる人)と一緒に観光したり、飲んだり踊ったりして交流を深めます。
参加者は約300人。
2007年には、横浜で世界大会が開かれましたが、
青年大会の日本開催は47年ぶり。
せっかく沖縄でやるので、沖縄の自然・文化・歴史を生かして、お祭りのように楽しい大会にしたいです。
また、青年と名はついてますが、年齢制限はありません。
心が若い人ならどなたでも!
初心者も大歓迎です。
(沖縄大会では、初心者育成に力を入れます)
2010年12月9日木曜日
2010年10月14日木曜日
Amindaj: Junulara Esperanta Muzikgrupo el Kubo
♪ Kubo belega Kubo
Preskaux cxiutage mi kantetas tiun cxi frazon senintence.
Amindaj estas junulara Esperanta muzikgrupo el Kubo.
Mi renkontigxis kun ili tra la 95-a Universala Kongreso, la 66-a Internacia Junulara Kongreso kaj la vojagxo post tiu kongresoj en Kubo.
Ĉiuj membroj de Amindaj estas mirindaj!
Ridu ridu ridu bonvlu ne plori ♪
Preskaux cxiutage mi kantetas tiun cxi frazon senintence.
Amindaj estas junulara Esperanta muzikgrupo el Kubo.
Mi renkontigxis kun ili tra la 95-a Universala Kongreso, la 66-a Internacia Junulara Kongreso kaj la vojagxo post tiu kongresoj en Kubo.
Ĉiuj membroj de Amindaj estas mirindaj!
Ridu ridu ridu bonvlu ne plori ♪
まぎらわしいaŭ群
kvazaŭ: まるで(as if)
preskaŭ: ほとんど(almost)
almenaŭ: 少なくとも(at least)
apenaŭ: かろうじて、するやいなや
malgraŭ: ・・・にもかかわらず(後に名詞が続く)
kvankam: ・・・だけれども(後に文が続く although)
morgaŭ: 明日(tomorrow)
hodiaŭ: 今日(today)
hieraŭ: 昨日(yesterday)
まぎらわしい・・・。いつまで経っても勘違いが起こるOrz
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まぎらわしい sprita, spirita, spiri, sopiri
まぎらわしい saluti, salti, ŝalti
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almenaŭ: 少なくとも(at least)
apenaŭ: かろうじて、するやいなや
malgraŭ: ・・・にもかかわらず(後に名詞が続く)
kvankam: ・・・だけれども(後に文が続く although)
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Pasinteco Nuntempo Estonteco
Humphrey Tonkin parolas pri Pasitenco, Nuntempo kaj Estonteco de Esperanto.
Li diras, ke ni povus ripeti tute samajn erarojn, kiu estis farata en pasinteco kaj Esperanto restus en sama stato en estonteco.
Grant Goodall montras, ke cxar en estonteco la angla lingvo farigxos facila kaj facila, tiam facileco de Esperanto ne estos sia avantagxo plu. Tial sxlosilo de estonteco de Esperanto estas ne la lingvo mem. Do, kio estas la sxlosilo?
Unu lingve talenta viro parolas, kial li ne interesigxas en Esperanto.
He says "Language learning is like falling in love."
Mi sxatas la frazon. Li ne estas malsxatanto de Esperanto: li havas iun komprenon pri Esperanto. Jen,
"I love the enthusiasm of Esperantists. It has become like a cause. But let's not ascribe to much to this cause. People are just as happy killing each other when they speak the same language (Civil Wars, ex-Yugoslavia). Often the passionate pursuit of ideals can lead to some of the worst excesses. I remain uninterested in Esperanto, at least for now. But one day we would be happy to have Esperanto at LingQ for those who want to learn it. All the more power to the Esperantists, with respect."
Mi pensas, ke opinio de Steve Kaufmann estas grava. Cxar li reprezentas, kial oni NE interesigxas pri Esperanto.
Ni devas pensi, kial oni ne lernas Esperanton.
Por disvastigi Esperanton ni devas reformi la kauxzon.
Laux mia opinio ni devas akcepti, ke ni ne havas sficxe bonan kulturon, kiu allogas multajn homojn. La originalan kulturon ni devas plibonigi por estonteco de Esperanto.
Li diras, ke ni povus ripeti tute samajn erarojn, kiu estis farata en pasinteco kaj Esperanto restus en sama stato en estonteco.
Grant Goodall montras, ke cxar en estonteco la angla lingvo farigxos facila kaj facila, tiam facileco de Esperanto ne estos sia avantagxo plu. Tial sxlosilo de estonteco de Esperanto estas ne la lingvo mem. Do, kio estas la sxlosilo?
Unu lingve talenta viro parolas, kial li ne interesigxas en Esperanto.
He says "Language learning is like falling in love."
Mi sxatas la frazon. Li ne estas malsxatanto de Esperanto: li havas iun komprenon pri Esperanto. Jen,
"I love the enthusiasm of Esperantists. It has become like a cause. But let's not ascribe to much to this cause. People are just as happy killing each other when they speak the same language (Civil Wars, ex-Yugoslavia). Often the passionate pursuit of ideals can lead to some of the worst excesses. I remain uninterested in Esperanto, at least for now. But one day we would be happy to have Esperanto at LingQ for those who want to learn it. All the more power to the Esperantists, with respect."
Mi pensas, ke opinio de Steve Kaufmann estas grava. Cxar li reprezentas, kial oni NE interesigxas pri Esperanto.
Ni devas pensi, kial oni ne lernas Esperanton.
Por disvastigi Esperanton ni devas reformi la kauxzon.
Laux mia opinio ni devas akcepti, ke ni ne havas sficxe bonan kulturon, kiu allogas multajn homojn. La originalan kulturon ni devas plibonigi por estonteco de Esperanto.
2010年10月7日木曜日
石黒アンドロイドとエスペラント
自分そっくりのアンドロイドを創るロボット研究者の石黒先生。
トークショーでこんなことをおっしゃっていたそうです。
•ロボットが人間そっくりになる前に、人間の定義が変わってしまうんじゃないでしょうか。ゾンビを不気味だと思うのはゾンビが少数派の間だけで、みんながゾンビならそれが人間ということになります。
•科学者には「倫理」はないです。科学の成果はいつも二つの面がある。原子力は人を殺すし,電気も作る。それをどう使うかは社会に依存していて、全く新しい技術がどう使われるかなんて事が分かるはずがない。それを予想して一々歯止めをかけたら何も進まなくなる。倫理などと口にする科学者は本物じゃないと思います。
これをエスペラントにあてはめられるだろうか?と考えてしまう。
ことばの定義とは?
なぜ英語?多数派だから?
エスペラントは少数派?
新しい言葉がどう使われるかなんて事分かるはずがない。
トークショーでこんなことをおっしゃっていたそうです。
•ロボットが人間そっくりになる前に、人間の定義が変わってしまうんじゃないでしょうか。ゾンビを不気味だと思うのはゾンビが少数派の間だけで、みんながゾンビならそれが人間ということになります。
•科学者には「倫理」はないです。科学の成果はいつも二つの面がある。原子力は人を殺すし,電気も作る。それをどう使うかは社会に依存していて、全く新しい技術がどう使われるかなんて事が分かるはずがない。それを予想して一々歯止めをかけたら何も進まなくなる。倫理などと口にする科学者は本物じゃないと思います。
これをエスペラントにあてはめられるだろうか?と考えてしまう。
ことばの定義とは?
なぜ英語?多数派だから?
エスペラントは少数派?
新しい言葉がどう使われるかなんて事分かるはずがない。
エスペラントは1000年後に生きている?
よくエスペラントの未来について考える。
どうやったら広まるのだろうか?
広まるとすれば、その言語はどういう条件を備えているだろうか?
結論から言うと、今、エスペラントの文化をしっかり作るべきだと思う。
もっと特化すれば、エスペラント音楽と古典を。
外国語を学びたいと思う動機は、
①仕事に有利
②大多数の外国人が共通語としてしゃべっている
③その民族の文化に触れたい
に大別されると思う。
このうち①、②は英語が席巻している。
残るは③。
しかし、エスペラントは特定の民族を持たない。
そこがいいところでもあるのだけれど、残念ながら大勢の人間を惹きつける要因には至っていない。
多大な労力を必要とする、言語習得に見合う恩恵は与えてくれないと考えられているからだ。
一方、
古池や 蛙とびこむ 水の音
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
と歌うとき、翻訳された作品から、どれほどこれらの歌を感じることができるだろうか?
青蛙 躍進古池 水的音 (鄭振鐸)
The silence; The voice of the cicadas soak into the rocks
などの外国語訳より、日本語で鑑賞した方がこれらの句を感じることができるだろう。
同じことは逆に、日本人がシェークスピアを読む時にも言えるかもしれない。
だから外国語を学ぶのだ。
百人一首も現代語訳は見るがやはり、原文で読む方が味がある。
万葉集も理想的には万葉仮名で読みたい。
古典の重要性。
古典には民族のルーツがあり、歴史がある。
それがその言語に厚みをもたらす。
エスペラントにはそれが乏しい。
もちろん各国の文学作品をエスペラント訳することは進めていかなければならないが、同時にエスペラントによるエスペラントの古典がもっと作られるべきだ。
エスペラントにしかできない表現。エスペラントで味わいたい作品。エスペラントならではの文化。
この音楽を聴くために!この小説を読むために!この詩を理解するために!エスペラントを学ぼう、となってほしい。
1000年後、(そもそも人類が生存しているのかということは置いといて)エスペラントが滅びていないにしても、今と同じような状況で細々と続けられているとすれば、あまりにもさみしい。
Esperanto cxu vi havas la estontecon?
p.s. 今を楽しんでいればいいんじゃないか、旅行でもっとPRするのがよい、という意見があった。
どうやったら広まるのだろうか?
広まるとすれば、その言語はどういう条件を備えているだろうか?
結論から言うと、今、エスペラントの文化をしっかり作るべきだと思う。
もっと特化すれば、エスペラント音楽と古典を。
外国語を学びたいと思う動機は、
①仕事に有利
②大多数の外国人が共通語としてしゃべっている
③その民族の文化に触れたい
に大別されると思う。
このうち①、②は英語が席巻している。
残るは③。
しかし、エスペラントは特定の民族を持たない。
そこがいいところでもあるのだけれど、残念ながら大勢の人間を惹きつける要因には至っていない。
多大な労力を必要とする、言語習得に見合う恩恵は与えてくれないと考えられているからだ。
一方、
古池や 蛙とびこむ 水の音
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
と歌うとき、翻訳された作品から、どれほどこれらの歌を感じることができるだろうか?
青蛙 躍進古池 水的音 (鄭振鐸)
The silence; The voice of the cicadas soak into the rocks
などの外国語訳より、日本語で鑑賞した方がこれらの句を感じることができるだろう。
同じことは逆に、日本人がシェークスピアを読む時にも言えるかもしれない。
だから外国語を学ぶのだ。
百人一首も現代語訳は見るがやはり、原文で読む方が味がある。
万葉集も理想的には万葉仮名で読みたい。
古典の重要性。
古典には民族のルーツがあり、歴史がある。
それがその言語に厚みをもたらす。
エスペラントにはそれが乏しい。
もちろん各国の文学作品をエスペラント訳することは進めていかなければならないが、同時にエスペラントによるエスペラントの古典がもっと作られるべきだ。
エスペラントにしかできない表現。エスペラントで味わいたい作品。エスペラントならではの文化。
この音楽を聴くために!この小説を読むために!この詩を理解するために!エスペラントを学ぼう、となってほしい。
1000年後、(そもそも人類が生存しているのかということは置いといて)エスペラントが滅びていないにしても、今と同じような状況で細々と続けられているとすれば、あまりにもさみしい。
Esperanto cxu vi havas la estontecon?
p.s. 今を楽しんでいればいいんじゃないか、旅行でもっとPRするのがよい、という意見があった。
2010年4月21日水曜日
エスペラントに期待する未来
2010年5月、日本の青年エスペランティストを活性化するため、青年エスペラント雑誌「La Junuloj」を復刊しました。「La Junuloj」を一つの媒体として全国に散らばる青年エスペランティストが交流し、学習するモチベーションになればと思っています。
「そんなダサい言語なんかやりたくないわ。」
それが、返ってきた答えでした。彼女は、英語もスウェーデン語も流暢に話す大学生。語学に堪能な彼女ならと思いエスペラントを紹介したのですが・・・。
他の友達に聞くてみても、エスペラントを知らない人がほとんど。知っていても、今はもう死語と化しているという認識。斯く言う私もそのうちの一人でした。メジャーな国際共通語とならないまでも、せめて外国語を学ぶ人にとって、英語・仏語・中国語に混じった選択肢の一つとしてエスペラントの地位があって欲しいものです。
個人的にエスペラントについて思うのは、もはや国際共通語として英語に取って代わることは、ほぼあり得ないということ。となれば、英語との棲み分けが必要です。世界の第一共通語としての機能を果たさない場合、エスペラントはどのような役割を担えばよいのでしょうか?人々がエスペラントを学ぶ必要性、エスペラントを学ぼうと思う動機はどこにあるのでしょうか?答えは今もって思案中です。誰か教えていただけますか?
そんな風に迷っている私に、ある人が言ってくれました。
「エスペラントは宝石みたいなものなんだよ。
普段は必要ないものだけど、持っていると心が輝くもの。」
さて、エスペラントがもう少しの知名度を得るため、また若者の間で流行るための鍵を握っているのは、一つは音楽だと思います。エスペラントには文化がないと言われます。確かにエスペラント文化はまだまだ薄っぺらい気がしています。だからこそ、音楽が必要だと考えます。私たちの本能に、心に、魂に訴えかける音楽。ジャンルは何でもいい。アニメソングでもヒップホップでもクラシックでも。エスペラントで平和を歌おう!
今夏、幸運にもキューバの世界大会に行く機会を得ることができました。
革命で起こった国のいまの姿をこの目で見て来ようと思います。キューバから帰ってきたら、世界大会その他の報告をします。
とりとめもなく書きましたが、最後に私の夢を記して終わりにしたいと思います。
① 日本で世界青年エスペラント大会IJKを開く。
② 宮崎駿さんのアニメをエスペラントに訳して、世界の貧しい地域の人々の前で上映する。
~ Emmanuel Jal – Emma を聴きながら ~
「そんなダサい言語なんかやりたくないわ。」
それが、返ってきた答えでした。彼女は、英語もスウェーデン語も流暢に話す大学生。語学に堪能な彼女ならと思いエスペラントを紹介したのですが・・・。
他の友達に聞くてみても、エスペラントを知らない人がほとんど。知っていても、今はもう死語と化しているという認識。斯く言う私もそのうちの一人でした。メジャーな国際共通語とならないまでも、せめて外国語を学ぶ人にとって、英語・仏語・中国語に混じった選択肢の一つとしてエスペラントの地位があって欲しいものです。
個人的にエスペラントについて思うのは、もはや国際共通語として英語に取って代わることは、ほぼあり得ないということ。となれば、英語との棲み分けが必要です。世界の第一共通語としての機能を果たさない場合、エスペラントはどのような役割を担えばよいのでしょうか?人々がエスペラントを学ぶ必要性、エスペラントを学ぼうと思う動機はどこにあるのでしょうか?答えは今もって思案中です。誰か教えていただけますか?
そんな風に迷っている私に、ある人が言ってくれました。
「エスペラントは宝石みたいなものなんだよ。
普段は必要ないものだけど、持っていると心が輝くもの。」
さて、エスペラントがもう少しの知名度を得るため、また若者の間で流行るための鍵を握っているのは、一つは音楽だと思います。エスペラントには文化がないと言われます。確かにエスペラント文化はまだまだ薄っぺらい気がしています。だからこそ、音楽が必要だと考えます。私たちの本能に、心に、魂に訴えかける音楽。ジャンルは何でもいい。アニメソングでもヒップホップでもクラシックでも。エスペラントで平和を歌おう!
今夏、幸運にもキューバの世界大会に行く機会を得ることができました。
革命で起こった国のいまの姿をこの目で見て来ようと思います。キューバから帰ってきたら、世界大会その他の報告をします。
とりとめもなく書きましたが、最後に私の夢を記して終わりにしたいと思います。
① 日本で世界青年エスペラント大会IJKを開く。
② 宮崎駿さんのアニメをエスペラントに訳して、世界の貧しい地域の人々の前で上映する。
~ Emmanuel Jal – Emma を聴きながら ~
2010年3月18日木曜日
英語との違い① - begin & start -
begin → komenci
start → komenci (△ starti)
エスペラント語で「始める」はkomenci。もしくは、ekを使って動詞と組み合わせる。例:ekiri(出発する)、eksalti(跳び上がる)など。
startiという単語があるが、これは「始動する」というニュアンスが強く、コンピューターやレースなどを“始める”場合に使う。
したがって、英語では"begin=初めて何かを始める場合"と、"start=何か知っていることを始める場合"の使い分けに気をつけなければならないが、エスペラントでは両方komenciでよい。
start → komenci (△ starti)
エスペラント語で「始める」はkomenci。もしくは、ekを使って動詞と組み合わせる。例:ekiri(出発する)、eksalti(跳び上がる)など。
startiという単語があるが、これは「始動する」というニュアンスが強く、コンピューターやレースなどを“始める”場合に使う。
したがって、英語では"begin=初めて何かを始める場合"と、"start=何か知っていることを始める場合"の使い分けに気をつけなければならないが、エスペラントでは両方komenciでよい。
2009年10月6日火曜日
Origino de longvoj
Ankaux oni ne volas kredi je nia literaturo, cxar oni opinias, ke Esperanto estas tro artefarita kaj sentradicia. Necese estas klarigi, ke tio estas ne vera... En la Unua Libro estis donitaj kelkaj centoj da radikoj ja elektitaj de unu homo post longa spertado kaj verkado. Sed cxu tiuj radikoj estis novaj, arbitraj, sentradiciaj? Ne, cxar ili estis elprenitaj inter la plej komunaj vortoj de niaj euxropaj lingvoj. Tiuj vortoj ne estis subite kreitaj de iu fantaziema fabrikanto, ili estis prenitaj el vivantaj lingvoj kun la tuta forto de ilia longa tradicio.
Cxiu el ili havas sian propran historion. Cxiu el ili estis kreita de iu maljuna popolo kaj baldaux ripetita de aliaj. Multaj el ili travivis miljarojn iom post iom alisonigxante, de la malproksima tempo, kiam ili estis parolataj de la primitiva hindo-euxropa gento, ie sur la montplatajxoj de Azio.(Edmond Privat, Junagxa verkado. Stafeto, 1960, pp.17-18)
エスペラント語は人工の言語で、歴史がないからという理由で、エスペラントの文学は否定されがちです。しかし明らかなことは、エスペラントの文学は本物だということです。一番最初に出されたエスペラントの教本には、数百の語根が掲載されています。それらは、一人の人間の長きに渡る経験と著作によって厳選されたものだが、果たして新しく、恣意的で、歴史のないものでしょうか?否、それらは私達のヨーロッパ言語共通の単語群から取り出されたものなのです。ヨーロッパ言語は誰か物好きの手によって、一朝一夕で作られたものではありません。エスペラントの単語は、生きている言語を元にしているのです。今生きている言語の歴史を引き継いでいるのです。
それぞれの言語はそれぞれの歴史を持っています。それらは大昔の誰かによって作られ、その後たくさんの人に使われていきました。多くの言語は少しずつ形を変え、数千年を生きています。ヨーロッパ諸言語のほとんどは、アジア高原のどこかで、原始インド・ヨーロッパ族が発明したものなのです。
Cxiu el ili havas sian propran historion. Cxiu el ili estis kreita de iu maljuna popolo kaj baldaux ripetita de aliaj. Multaj el ili travivis miljarojn iom post iom alisonigxante, de la malproksima tempo, kiam ili estis parolataj de la primitiva hindo-euxropa gento, ie sur la montplatajxoj de Azio.(Edmond Privat, Junagxa verkado. Stafeto, 1960, pp.17-18)
エスペラント語は人工の言語で、歴史がないからという理由で、エスペラントの文学は否定されがちです。しかし明らかなことは、エスペラントの文学は本物だということです。一番最初に出されたエスペラントの教本には、数百の語根が掲載されています。それらは、一人の人間の長きに渡る経験と著作によって厳選されたものだが、果たして新しく、恣意的で、歴史のないものでしょうか?否、それらは私達のヨーロッパ言語共通の単語群から取り出されたものなのです。ヨーロッパ言語は誰か物好きの手によって、一朝一夕で作られたものではありません。エスペラントの単語は、生きている言語を元にしているのです。今生きている言語の歴史を引き継いでいるのです。
それぞれの言語はそれぞれの歴史を持っています。それらは大昔の誰かによって作られ、その後たくさんの人に使われていきました。多くの言語は少しずつ形を変え、数千年を生きています。ヨーロッパ諸言語のほとんどは、アジア高原のどこかで、原始インド・ヨーロッパ族が発明したものなのです。
2009年9月23日水曜日
アイヌ単語 ainu words
「こんにちは」 イランカラプテ(あなたの心に触れさせてください ※頻繁に使うものではない)、イッソロレ
「元気だったか」 エイワンケヤ
「ありがとう」 イヤィラィケレ(丁重な言葉であり、めったなことでは用いない。意味は「私自身死ぬほどに」)
「わぁすごい(ありがとう)」 ヒンナ- フンナー(ご馳走様)
チュプ: 月 クンネチュプ(夜の日)
ペケレチュプ: 太陽 トカプチュプ(昼の日)
ノチユ: 星
ラメトク・リムセ: 勇者の舞
ウウェカプ: あいさつの踊り)
ミナ : 笑う
ミナミナ : ニコニコ笑う
ピリカ: 美しい
ユカラ: 叙事詩
シノッチャ: 歌
リムセ: 踊り
ウポポ: 輪唱歌・座り歌
ニポポ: 人形・小さな木の子供
アペ : 火
ワッカ: 水
レラ : 風
チセ : 家
ノンノ: 花
カント: 空
カムイ: 神
メノコ、マッネ: 女
コタン: 村
エカシ: 長老
チャロ: 口
ウララ: 霧
キキリ: 虫
ワッカ: 水
コンル: 氷
ルイカ: 橋
レプン、アトゥイ: 海
チプ: 丸木舟
チェプ: 魚
サッチェプ:干し鮭
チェプルル: 魚のつゆ
カム: 肉
カムルル: 肉のおつゆ
カムイチェプ: 秋あじ、鮭
カムイフチ: 火の神
カムイクッチ: 悪魔
カムイハル: クマの肉
ペペレセッ: 子グマの飼養檻
ハル; 自然から恵まれた食糧
レプンカムイ: 沖の神・鯱・鯨
フンペ humpe: 鯨
キナコロカムイ: 龍神
カンナカムイ: 雷
イメラッ: 雷光
キムン: 山の
キムンカムイ: 山の神、熊
カムイル: 熊の道
ル: 道
サンペ: 心臓
オマッ: 愛する
タント: 今日・本日
タンネ: 長い
タンネピコロ: 長い刀
タンネカムイ: ヘビ
ユク yuk : 鹿
チカプ: 鳥
ラプ: 羽・翼
シタ: イヌ
キラウ: 角
ライ: 死ぬ
ライチシカル: 泣く
ケラアン: おいしい
レプンソ: 海原
ラム: ~と思う
ラムピリカ:; 正しい精神
ラムピリカポンメノコ: 心やさしい乙女
イヨマッメノコ: 愛する女 かわいい子
サッ: 夏
ルヤンペ: 雨
ウパス: 雪
シネプ: 1つ
レプ: 3・三つ
シネペシ: 9
シピリカ: 最も美しい
シモン: 右
シリ: ~ようす・~の山
シリセセク: 暑い
シリピリカ: 晴天
スム: 西の~
スムレラ: 秋風
ニナ: 薪とり
シッポ: 塩
アイヌ: 人間、わたしたち
アイヌモシリ: 人間の大地
ウタリ: 同朋、仲間
シサム: 隣人、日本人
マタンプシ: アイヌ模様のはちまき
ヌサ; 祭壇
イナウ: ご神木
アイヌシリキ ainu-siriki: アイヌ文様(アイウシ文、モレウ文など)
オハウ ohaw : 煮込み汁
ラタシケプ rataskep: 野草による煮物や和え物
サヨ sayo: 粥
シト sito: 団子
チタタプ citatap: 肉や魚のたたき
コタン:集落
ポロトコタン:大きい湖の集落
プ:食料庫
イオル: 動物を獲ったり山菜を採る場所、生活の場
ウタレ オプンパレワ: 仲間たちよ、さあ立ち上がって踊りましょう
アイヌ語電子辞書
http://homepage3.nifty.com/tommy1949/aynudictionary.htm
アイヌ長老の教え
http://www.wacca.com/88/09/ainu/ainu_09.html
<私家版>浦河アイヌ語辞典
http://city.hokkai.or.jp/~ayaedu/udic/udic9.html
アイヌ語辞典
http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-ainugo-ziten.htm
アイヌモシリ一万年祭
http://www.akiramania.com/profile/ainu2001.html
wiki/アイヌ料理
イオルとアイヌ語地名
http://www.frpac.or.jp/rst/sem/sem1705.pdf
アイヌ文様
http://www.city.sapporo.jp/shimin/pirka-kotan/jp/kogei/ainu-siriki/index.html
「元気だったか」 エイワンケヤ
「ありがとう」 イヤィラィケレ(丁重な言葉であり、めったなことでは用いない。意味は「私自身死ぬほどに」)
「わぁすごい(ありがとう)」 ヒンナ- フンナー(ご馳走様)
チュプ: 月 クンネチュプ(夜の日)
ペケレチュプ: 太陽 トカプチュプ(昼の日)
ノチユ: 星
ラメトク・リムセ: 勇者の舞
ウウェカプ: あいさつの踊り)
ミナ : 笑う
ミナミナ : ニコニコ笑う
ピリカ: 美しい
ユカラ: 叙事詩
シノッチャ: 歌
リムセ: 踊り
ウポポ: 輪唱歌・座り歌
ニポポ: 人形・小さな木の子供
アペ : 火
ワッカ: 水
レラ : 風
チセ : 家
ノンノ: 花
カント: 空
カムイ: 神
メノコ、マッネ: 女
コタン: 村
エカシ: 長老
チャロ: 口
ウララ: 霧
キキリ: 虫
ワッカ: 水
コンル: 氷
ルイカ: 橋
レプン、アトゥイ: 海
チプ: 丸木舟
チェプ: 魚
サッチェプ:干し鮭
チェプルル: 魚のつゆ
カム: 肉
カムルル: 肉のおつゆ
カムイチェプ: 秋あじ、鮭
カムイフチ: 火の神
カムイクッチ: 悪魔
カムイハル: クマの肉
ペペレセッ: 子グマの飼養檻
ハル; 自然から恵まれた食糧
レプンカムイ: 沖の神・鯱・鯨
フンペ humpe: 鯨
キナコロカムイ: 龍神
カンナカムイ: 雷
イメラッ: 雷光
キムン: 山の
キムンカムイ: 山の神、熊
カムイル: 熊の道
ル: 道
サンペ: 心臓
オマッ: 愛する
タント: 今日・本日
タンネ: 長い
タンネピコロ: 長い刀
タンネカムイ: ヘビ
ユク yuk : 鹿
チカプ: 鳥
ラプ: 羽・翼
シタ: イヌ
キラウ: 角
ライ: 死ぬ
ライチシカル: 泣く
ケラアン: おいしい
レプンソ: 海原
ラム: ~と思う
ラムピリカ:; 正しい精神
ラムピリカポンメノコ: 心やさしい乙女
イヨマッメノコ: 愛する女 かわいい子
サッ: 夏
ルヤンペ: 雨
ウパス: 雪
シネプ: 1つ
レプ: 3・三つ
シネペシ: 9
シピリカ: 最も美しい
シモン: 右
シリ: ~ようす・~の山
シリセセク: 暑い
シリピリカ: 晴天
スム: 西の~
スムレラ: 秋風
ニナ: 薪とり
シッポ: 塩
アイヌ: 人間、わたしたち
アイヌモシリ: 人間の大地
ウタリ: 同朋、仲間
シサム: 隣人、日本人
マタンプシ: アイヌ模様のはちまき
ヌサ; 祭壇
イナウ: ご神木
アイヌシリキ ainu-siriki: アイヌ文様(アイウシ文、モレウ文など)
オハウ ohaw : 煮込み汁
ラタシケプ rataskep: 野草による煮物や和え物
サヨ sayo: 粥
シト sito: 団子
チタタプ citatap: 肉や魚のたたき
コタン:集落
ポロトコタン:大きい湖の集落
プ:食料庫
イオル: 動物を獲ったり山菜を採る場所、生活の場
ウタレ オプンパレワ: 仲間たちよ、さあ立ち上がって踊りましょう
アイヌ語電子辞書
http://homepage3.nifty.com/tommy1949/aynudictionary.htm
アイヌ長老の教え
http://www.wacca.com/88/09/ainu/ainu_09.html
<私家版>浦河アイヌ語辞典
http://city.hokkai.or.jp/~ayaedu/udic/udic9.html
アイヌ語辞典
http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-ainugo-ziten.htm
アイヌモシリ一万年祭
http://www.akiramania.com/profile/ainu2001.html
wiki/アイヌ料理
イオルとアイヌ語地名
http://www.frpac.or.jp/rst/sem/sem1705.pdf
アイヌ文様
http://www.city.sapporo.jp/shimin/pirka-kotan/jp/kogei/ainu-siriki/index.html
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